こども蕓術學科

2012年12月

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2012年12月15日  授業風景

緒方咲さん(児童館勤務/2期生)|「キャリア特別講義」

 

児童館勤務:緒方咲さん(2期生)



3回生の就活がいよいよスタートしました。
4回生の就職狀況は、ますます多方面に広がってきました。

さて、今日は、2、3回生を中心に、児童館で働かれている 2期生の緒方咲さんにお話をしていただきました。
とても充実した毎日を過ごされているようです。

キャリア特別講義 OG編1

こども蕓術學科では現2回生から、財団法人 児童健全育成推進財団が認定する、児童厚生一級指導員の資格取得が可能になっており、児童館への就職希望が増えてきています。

http://www.jidoukan.or.jp/school/about/list.html

緒方さんの、お話の中でも児童館はこども蕓術學科の學びに一番近いという表現がありましたが、
今後多くの卒業生が児童館で活躍することを楽しみにしています。

キャリア特別講義 OG編2
キャリア特別講義 OG編3

終了後、同じく2期 株橋さんも合流し、Bゼミ ミニ同窓會。
こども蕓術學科は、毎日がホームカミングデー、いつでも帰ってきてくださいね。

株橋さんは、小山友香さんと一緒に、京都市內の障がい者施設(通所)で利用者の方の就労支援をされています。また近況報告してください!株橋さん、小山友香さん。


(浦田雅夫/子ども家庭福祉?心理臨床)

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2012年12月14日  學生紹介

卒業生リレーメッセージ6:心山知里さん|學生紹介


ディサービス勤務:心山知里さん(1期生)



各方面でご活躍しておられる卒業生を紹介するコーナー。
今回は1期生。心山さん。「こころやま」 さん じゃなくて、「むねやま」 さんとお読みします。
懐かしい!笑顔が素敵。ニコニコ。
高齢者福祉の現場で働いておられます。
こども蕓術學科では、「保育士資格」、「児童厚生1級指導員資格」、そして「社會福祉主事任用資格」さらに頑張れば、「中高(美術科)教諭一種免許」、「學蕓員資格」が取れます。

福祉関係での就労には社會福祉主事任用資格が最低限要求されることがあります。どんな資格かな?
厚生労働省のHP  http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/shakai-kaigo-fukushi7.html

おっと、いくら「資格」や「免許」があっても「愛」がなければだめですね。それと「アートの視點」!
みんな持ってる心山さん、よろしくお願いします。

ディサービスに勤務

求人雑誌の表紙に登場!!


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みなさん こんにちわ。
こども蕓術學科1期生の心山知里です。

こども蕓術學科を卒業し、保育士資格も取得しましたが、今はお年寄りの方々を日中支援するディサービスに勤めています。 実家がお寺であり、檀家さんなどお年寄りの方々と接する機會が多かったために、目上の方々と関わることは抵抗はありませんでした。しかし、蓋をあけてみると介護についてはまったくの素人のわたしであり、介護技術や醫療知識、介護保険のこと、目上の方々に関わる上での禮節など日々覚えなければならないことはたくさんたくさんあります。

最初は、心を開いてもらえない利用者の方もいましたが、今では、少しずつですが、わたしが冗談をいうとにやっと笑ってくださるようになったかたもいてそんな時に心の中がひかるくらい、とても嬉しく思います。
そして、何より毎日関わらせて頂いているなかで何かを利用者さんに対して行った際に。「ありがとう」と言ってくださる利用者さんが非常に多いです。

いちにちに何度このことばを頂いていることか。と思うと頭が下がる思いです。
「あんたといると安心する。」 「あんたのために來てる」と言ってくださるかたもいて、そういうことばを頂くために仕事をしているのだなと思っています。
何十年も年上の先輩方ですからそれぞれ苦労され生きてこられた身の上話もしてくださいます。
また、日中、入浴されるまで工作をその方の認知面に合わせて提供させて頂いているのも、こども蕓術學科の授業で行ったことを取り入れています。
ご家族の話や、初戀の話、奧さん、旦那さんとのなれそめなど、お話ししてくださる利用者さんも多くいます。そういった生きた対にんげんとの関わりは、こども蕓術學科で學ばせて頂いたことを土臺としてきて、今に生かせているのではないかと思います。

在學中は、先生方や、同期のともだち、後輩の方々から學ばせて頂くことがたくさんありました。 「もうっ むねさんはっ」と笑って許してもらったことがたくさんありました。みなさんからは大変お世話になりました。授業での合評中 ずびずびとかっこわるく泣いてしまっても 溫かい空気がそこにはありました。 寄り添う心がそこにはありました。人として深くつながる関係や生きかたをこども蕓術學科では教えて頂きました。今でも遠方に行ってしまった同期とは手紙のやりとりをしていたり、京都に殘った同期ともだちとは1カ月に1度くらいは會っています。遠くにいる同期も近くにいる同期も深いところでしっかりとつながっていて、帰る場所ができたという大きなこども蕓術學科という家族のように思っています。

そして、お年寄りのかたから言われたことがあります。
「もらったものは、つぎのお子たちにしてあげなあかんで」

この頂いたことばを受け、 今は、お年寄りの方々の介護現場にいますが、こども蕓術學科の卒業生として何らかの形で 今を生きるこどもたちに返していきたいと思っています。

入學に迷う受験生の方や、進路に迷う後輩の方々がたくさんいらっしゃると思いますが、わたしもそうでしたので。
「こがくに入學したら、まちがいない!」ということを大きな聲でいいたいです。 また、介護もいいかなと思っている後輩がいらっしゃったら、先生を通じてでもぜひご一報ください。喜んで相談にのります。

溫かい空気が流れる こども蕓術學科のこれからをいつも思っています。

心山知里

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(浦田雅夫/子ども家庭福祉?心理臨床)

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