こども蕓術學科

2013年1月

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2013年1月29日  授業風景

100cmの世界|1年次「デザイン基礎」

 

悩んだ甲斐あって、素敵な作品が勢揃い!全力ってすごい!!



デザイン基礎_好評會


先週から今週はじめに掛けては後期合評期間でした。
普段はばっちりメイクのあの子も、今日はちょっと違う。
いつもは元気なこの子も少し緊張した面持ちで合評に臨んでいます。
みんな、全力で頑張った証しのような素敵な顔です。

さて、私の擔當しているデザイン基礎の合評風景と作品をご紹介します。
こども蕓術學科1期、2期の卒業生には懐かしい、あのみんなを悩ませたデザイン基礎「100cmの世界」が復活しました。
今年の學生もやっぱり、悩んでくれました。
「學びが深まっているから悩むんですよ。」なんて言われても頭のなかは「100cm」、「ひゃくせんち」「何で100cmだ?」「1mじゃなくて100cm」…。頭の中ではグルグル、ぐるぐる、答えが見つからな?い。だったでしょうね。

そんな悩み多き構想段階に…。
コクヨ株式會社のデザイン室のみなさんが何と5人も授業に參加してくださいました。

學生一人ひとりの構想に対して、プロからの貴重なアドバイスと丁寧なコメントをいただけた貴重な時間になりました。
學生たちには頑張るエネルギーになったようです。コクヨのデザイン室みなさん、ありがとうございました。

それでは、學生たちそれぞれの「100cmの世界」をお楽しみください。


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デザイン基礎_講評會デザイン基礎_講評會デザイン基礎_講評會

デザイン基礎_講評會デザイン基礎_講評會デザイン基礎_講評會デザイン基礎_講評會

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これらの作品は當然 「100cm」 というキーワードから生まれています。
どのようにつながって、このカタチに辿り著いたのか、聞きたくなりませんか?


(梅田美代子/イラストレーション?グラフィックデザイン)

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2013年1月24日  學生紹介

卒業生リレーメッセージ 8:成瀬蓉子さん|學生紹介


こども寫真城 スタジオアリス:成瀬蓉子さん(1期生)



こども蕓術學科を出た後の進路って???。
保育、福祉系はもちろんのこと、一般企業に就職した先輩もいますよ。
今回は、一期生、成瀬蓉子さんです。


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こども蕓術學科1期生:成瀬蓉子さん
現在、全國に400店舗程ある 「こども寫真城 スタジオアリス」にてアリスのお姉さんをしている一期生の成瀬蓉子です。
店舗の規模により様々ですが、現在勤めている店舗は400店舗ある中でも売り上げが常にトップ10に入り、ありがたいことに繁盛している店舗のため、社員が3人、契約社員が7人、アルバイトが多いときで30人と、かなり大きな規模で運営している店舗です。

お仕事內容は店舗運営から接客まで幅広く行います。
店舗運営面では、安全かつ衛生的な店舗を維持し、お客様もスタッフも楽しめ、
その中からいかに利益を出すかなど、日々奮闘しています。
接客面では、スタジオアリスをあまり知らない友達から、「何の寫真を撮るの?」
「七五三シーズン以外は暇そうだよね」と言われますが、そんなことはありません!
毎日記念日ですし、毎日忙しいです!
撮影はマタニティ、お宮參り、お食い初め、初節句、ハーフバースデー、毎年のお誕生日、七五三、入園入學、卒園卒業、ハーフ成人式、成人式、還暦祝い、銀婚式、金婚式、遺影撮影と幅広く、生まれる前から、亡くなる準備の寫真まで、多くの撮影を行っています。

話を學生時代に変えますが、私は「家族の繋がり」や「笑顔」をテーマに勉學に勵みました。
怠けた時期もありますが、結果、わかったことは「私は家族が大好き」ということでした。
このわかったことは、誰かの役に立つわけでもないし、「ふ~ん、そうなんだ」としかならないもので、「4年間でそれだけ?」「學んだことそれだけ?」と思われるかもしれません。
しかし、「家族のことが大好き」であるだけで、私の人生はけっこう楽しく、笑顔であふれています。
「家族のことが大好き」と思う人が増えると、やさしい世の中が案外簡単に作れるのではないかとも思います。そのようなのことから、家族とかかわる仕事をしたいと思いスタジオアリスに就職をしました。

家族の繋がりや絆は様々なものがありますが、ビジュアルで表せるものは寫真だけではないでしょうか。2011年の震災の年、スタジオアリスでは、例を見ないほどの集客數と売り上げを出しました。日々の成長や、特別な日の思い出を寫真に殘すことが、いかに大切なのか、とても実感しました。

私はスタジオアリスのお仕事が大好きで、誇りを持っています。
全國規模のチェーン店のため、好き勝手は出來ませんし、利益も求められます。
しかし、行っていることはただの客商売ではなく、家族の笑顔を引き出すお仕事です。
そしてその笑顔を形として殘してもらえるお仕事です。
たくさんの家族を笑顔にして、たくさんの家族がわが子を愛おしく思い、さらに絆が深まる。
そんなお仕事をしている私は、社會人2年目、楽しく過ごしています。

蕓術大學で學生生活を送る方は、目標ややりたいことがはっきりしている方が多いかもしれません。私は、はっきりした目標ややりたいことが分からなかったので、友達がいろいろな活動をしたり、やりたいと思っていることに打ち込んでいる姿を見て、焦ったり、落ち込んだりしたことが何回もありました。ですので、分からないなりに誘われたことに參加してみたり、頼まれたことに挑戦してみたり、嫌だなと思ってみたり???色々してみることで、自分のしたいこと、やりたいことが見つかりました。興味がないことに対して毛嫌いせず、少し覗いてみて、やっぱり興味がなかったら辭める、興味がわいてきたら積極的に參加する、そういう姿勢で學生生活を送ってみてください。
そういうことが日常的に出來るのも、學生の特権だと思います。

最後に私がスタジオアリスでお母さんと撮影した寫真を載せます。
スタジオアリスでは、スタジオアリスで働くスタッフの家族撮影は無料というキャンペーンを行っています。今年は、前回不參加だったお父さんやお兄ちゃんも誘って、家族撮影を行いたいと思います。みなさんもぜひ、家族や友達と寫真を撮って思い出をたくさんのこしてくださいね。

成瀬蓉子


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(浦田雅夫/子ども家庭福祉?心理臨床)

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2013年1月17日  授業風景

劇:十二支のはじまり|1年次「保育者論」

 

『こども蕓術學科劇団』が保育所に參上!



1月11日金曜日、1回生による『こども蕓術學科劇団』デビュー?!の日。市內保育所に參上しました。

こども蕓術學科劇団_1

実は、1回生授業「保育者論」の関連で、市內保育所において地域の親子や在園している子どもたちに向けて「劇」をさせていただいたんです。
年末年始を挾んだため十分な準備期間がなかったのですが、夜遅くまで全員が裏方に徹し、背景や被り物、そして親子向け活動の計畫&準備をしました。
劇は「十二支のはじまり」(文:巖崎京子、畫:二俁英吾郎)を題材にセリフも子どもたちにわかりやすいように変更。十二支って何?順番ってどうやって決まったの?子どもたちの興味津々な顔を想像しながら皆で練習してきました。

十二支のはじまり_1

當日、最初に登場したのは、さわやかお兄さん、柴田君!彼の大きくやわらかい口調は、子どもたちの心をぐっとつかんだようです。やったね!
「みんなはお正月何しましたかぁ~」の質問に、「百人一首!」「溫泉旅行!」「おせち食べたぁ!」などたくさんの聲。そして、干支にはどんな動物がいるか、答えてくれた子どもたち。私たちのテンションもUP!みんな、ありがとう!

十二支のはじまり_2

卯役の野田さん、亥役の小泉君、虎役の松井さん。なんだか、小泉君の顔が、ほんとに亥に見えてきたよ!

十二支のはじまり_3

十二支にはいれなかった動物たちは絵と聲だけの出演。この動物たちも十二支にはいりたかっただろうな。
十二支全てははいりきれてませんが???。こ學劇団のみんなも、子どもたちも、お母さん方も、先生方も素敵な時間をありがとう。

劇の後は、學生主導で親子活動。乳児さんと學生、幼児さんと學生、お母さんたちと學生たち、なんだかほんわかした雰囲気。またたくさんの笑顔に逢いたいですね。次回はどこに參上しましょうか!こ學劇団のみんな~
そうそう、それから大切な裏方の裏方さんにお禮。副手の門田さんです。搬入や撮影、そして様々な手配をありがとう!首がいたかったのにね。。。またよろしくお願いします。


(平野知見/幼児教育學?多文化教育學)

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2013年1月14日  學生紹介

卒業生リレーメッセージ7:山田登美子さん|學生紹介


アーティスト:山田登美子さん(1期生)



2013年、最初の卒業生紹介は、1期生 山田登美子さんです。
千住賞を獲得した、卒業制作展での「オオパクトキャシャ」は皆さんの記憶に深く殘っているのではないでしょうか。

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山田登美子さん

こども蕓術學科では、たくさんの事を學びました。
人生が大きな木であるとしたら根をしっかり定著させ栄養を與えた4年間でした。
そのなかで印象に殘り、今でも大切にしている言葉があります。「今回の作品、愛してないでしょ」
合評の時、先生に言われた言葉です。
言われた時は悔しくて泣きました。
この言葉は、こども蕓術學科ならではの言葉だと思います。
作品への向けた愛と言う言葉を聞いた時、本當に入學して良かったと思いました。

私はいま同大學の大學院に在籍しています。學部の時から引き続き「人間の中に住む怪物」をテーマに制作しています。
私の制作原點は、こども蕓術學科に全てあります。

山田登美子
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(浦田雅夫/子ども家庭福祉?心理臨床)

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