こども蕓術學科

2015年11月

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2015年11月29日  ニュース

おめでとう!舟橋未紀さん、小泉友菜さん

京都造形蕓術大×BELL MAISON

募集テーマ:「10ミニッツフリーママはほっと一息?子どもが一人で遊べる商品アイデア」育児向けカタログ(年間100萬部発行)やベルメゾンネットで販売できる商品の発掘。優れたアイデアは商品化検討!。というコンペで最優秀賞にこども蕓術學科の4回生Cゼミの舟橋未紀さん、入選に小泉友菜さんの2人が受賞しました。おめでとうございます。

 

好奇心旺盛な小さな子どもたちの行動は予測がつかず、なかなか目が離せません。ママが1日のうちでせめて10分!子どもから離れて一息ついたり、家事をしたり、そんな時間を作ることができる商品のアイデアを提案するというものです。

 

このコンペ、大學のプロジェクトセンターから依頼があり、私もお手伝いすることになりました。こども蕓術學科の學生に是非挑戦して欲しいテーマのコンペですが、お話をいただいたのは9月。1年生はねぶた制作で大忙し。2回生、3回生は実習期間。おまけに3回生は學生作品展と大忙しの時期と重なっています。こども蕓術學科にはぴったりのテーマのコンペなのに…、折角の機會なのに…、もったいないなぁ?、と。私の心の聲…。

 

こども蕓術學科の學生なら子どもの発達や行動、遊び方など學んでいることを活かしながら考えられるいい機會です。おまけにこのコンペは株式會社千趣會のプランナーや育児事業部のみなさん更に京都造形蕓術大學の教員の指導を受けることができるという、學びながらのコンペなのです。

 

キックオフミーティングには株式會社千趣會企畫本部創造開発研究室部長の山本信一郎さん、クリエイティブチ?ムの中矢修司さん、宮島佑香さんを迎えて行ないました。夏季休暇中で応募期間が短いこともあって、集まった學生はやや少ないように思いましたが熱心な20名近くのいろいろな學科の學生が參加してくれました。

こども蕓術學科の學生は時期的こともあり、參加は難しいかなと諦めかけていたところ、就活や卒業制作で忙しい中、4回生3人の見慣れた顔がありました。參加してくれたのはCゼミの小泉さん、舟橋さん,野田さんの3人で応募エントリーもしてくれました。

ミーテイングにはこども蕓術大學からも年長の矢根きりんちゃんとお母さんにも參加していただいて、リアルな親子の日常を話してもらいました。子どもがいることで和やかなキックオフミーテイングになりました。

 

教員はこども蕓術學科の私(梅田)とプロダクトデザイン學科 大江先生 北條先生が參加です。商品を考える上で大切なことをプロダクトデザイン學科の北條先生、大江先生、お二人のワークショップを受けることもできる、とてもお得なコンペです。

毎回のワークショップには千趣會の山本さん、中矢さん、宮島さんに加えて育児事業本部の方々も參加してくださいました。

 

第1回目のワークショップ:アイデア拡散ワークショップ(千秋堂にて)

自分のアイデアの幅を広げる「かけ算アイデア発想バトルゲーム」をおこないました。各自のアイデアをベースに、新しいアイデアを加えて展開することで「何を発想しても良い」というマインドセットを形成して、アイデア拡散段階での幅の広さを確保する。という北條先生のワークショップ。ゲーム感覚でとても楽しいワークショップでした。

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千趣會の方々も學生の輪の中に入ってくださいました。プロのアイデアも意見もいただけるチャンスです。

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千趣會創造研究開発室の山本さんのアドバイスを受けています。

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たくさんのアイデアが出揃いました。

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第2回目のワークショップ:プロダクトデザイン工房にて大江先生のワークショップ

企畫書、モックの提出の前のアイデアの検証ワークショップです。具體的なカタチが見えて來たところで、

1次審査に向けてのブラッシュアップに入ります。

こども蕓術學科の舟橋さんと野田さん、互のアイデアを検証し合っています。

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審査は2段審査で行なわれました。

① 千趣會社員及び教員指導のもと2回のワークショップの実施→9月末に企畫書?デザイン畫+モックの提出→提出後、千趣會社員による1次審査。審査員:千趣會創造研究開発研究室、育児事業部のメンバー10名

 

1次審査風景:株式會社千趣會のみなさんのプロの目で審査です。

この中から5點に絞られます。

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1次審査後には実際の商品企畫をする上での重要なポイントや審査基準に添って、応募者一人ひとりに丁寧な審査コメントを付けて返卻してくださいました。1次通過した學生も殘念ながら落ちた學生も、プロの目で見たアドバイスは貴重な學びになったことでしょう。

 

2次審査に向けて、山本さんにもお越しいただいて返卻されたモックを並べてフードバック。l_34d4b3796abce3c1b57ba37addcafa373c655caa

1次審査を通過したのは情報デザイン學科2回生の古久保秀彌君、プロダクトデザイン學科3回生の加藤幸秀君(*加藤君は2案通りました)そして、こども蕓術學科4回生の小泉友菜さん、舟橋未紀さんの4名、5點が最終審査に進みました。

 

さぁ、次の2次審査は千趣會の大阪本社にて専務をはじめ企畫、開発、販売企畫などの擔當者のみなさんの前で一人5分のプレゼンテーションを行ないます。プレゼン用のデータ作成とモックのブラッシュアップをして、いざ!大阪へ。

 

2次審査は千趣會大阪本社で行ないました。

2次審査のプレゼンは株式會社千趣會朝田専務をはじめ、育児事業企畫部、創造研究開発室クリエイティブチ?ムなど各部署の方々の前でです。私も大學側から審査員の一人として參加させていただきました。

學生たちの堂々と落ち著いてプレゼンや質問に答えている姿に「みんな、なかなかやるね!」「1次審査から隨分頑張ってブラッシュアップしたなぁ」と感心したり、頼もしく思ったり。公平に審査しましたよ。

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情報デザイン學科2回生:古久保秀彌君

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こども蕓術學科4回生:舟橋未紀さん

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プレゼン後は質問タイムです。しっかり答えています。「よっしゃ!」って感じです。

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こども蕓術學科4回生:小泉友菜さん

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プロダクトデザイン學科3回生:加藤幸秀君(*加藤君は2案通りました)

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プロダクトデザイン學科:高橋茜音さん

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最優秀賞の賞狀を朝田専務からいただく、舟橋未紀さん

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入選の小泉友菜さん

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入賞者のみなさん 、おめでとう。

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☆最終審査結果☆

 

【最優秀賞】Concoro(舟橋未紀さん:こども蕓術學科4回生)

 

【優秀賞】ぐるろ(古久保秀彌さん:情報デザイン學科2回生)

 

【入賞】?ピコポン(加藤幸秀さん:プロダクトデザイン學科3回生)

?ぼくのおはなし、わたしのおはなし(小泉友菜さん:こども蕓術學科4回生)

?森の木てんびんおもちゃ(加藤幸秀さん:プロダクトデザイン學科3回生)

 

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【特別賞】?たおにゃん、 (高橋茜音さん:プロダクトデザイン學科)

 

 

審査後にモックを囲んで。

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2人からコメントメールをもらいました。転載します。????????????????????

 

舟橋未紀(最優秀賞)

これまで、こんな玩具が欲しいな、作ってみたいな、と考えることがありうましたが、どれも空想のままで終わっていました。今回のコンペでは初めに出した案に千趣會の方からコメントを返していただき、子どもやママが安心して玩具を使うにはどのような構造にしたら良いのかなど、空想で終わっていた玩具を現実的なものにするためにブラッシュアップするきっかけをいただけました。また、ワークショップでは、千趣會の方々が學生と一緒に參加してくださったり、玩具の可能性の広さに気づくことができました。とても貴重な経験をさせていただきました。

小泉友菜(入選)

今回の千趣會コンペに參加し、普段學科では出來ない商品企畫ができたことが何より新鮮でした。初めは頭の中にぼんやりとしたイメージしかありませんでしたが、プロダクトの先生の具體的なアドバイスを聞いて商品が出來ていく過程を知ることが出來ましたし、千趣會さんからのアドバイスでは、実際に商品として社會に出ていくことを想定したリアルな意見を頂くことができました。

そういった意見を頂いて企畫をブラッシュアップし、最終的に自分の口から皆さんの前でプレゼンテーションが出來たという経験はとても貴重だったと思っています。ありがとうございました。

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舟橋さん、小泉さん本當におめでとうございました。

學んできたことを繫げて成果を出すチャンスはいろんなところにありましたね。いい経験ができました。

次は卒業制作に悔いのないように集中!ですね。引き続き頑張ってください。

 

株式會社千趣會のみなさん本當にお世話になりました。

學生たちにいい學びのチャンスをいただきましたこと感謝申し上げます。

 

(教員:梅田美代子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015年11月11日  イベント

まちかどミュージアム Aゼミ

こども蕓術學科Aゼミでは、毎月、京都市東山區にある障がい者就労支援施設

「なづな學園」で利用者のみなさんと一緒にワークショップをしています。

 

そんなワークショップで利用者さんと作ったアート作品を今週末なづな學園周辺の地域で

屋外展示します。

 

お近くにお立ち寄りの際はぜひお越しください!!

 

 

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(こども蕓術學科 教員 浦田雅夫)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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