こども蕓術學科

2016年2月

  • LINEで送る

2016年2月26日  ニュース

コドモゴコロちら見せ、卒業展明日から!

みなさん、おはようございます!

まだまだ寒いですが、日差しは少しずつ春の気配が感じられます。

.

さて、今週からいよいよ卒業展の準備作業が始まり、

昨日はほぼ展示も無事に終えることができました。

今年も、バラエティーあふれる表現手段で楽しい空間になっていると思います!

 

初日の作業風景から。

IMG_2009IMG_2011

 

S21のホワイトボードを外す作業はいつも施設課の小川さん、中川さんに助けていただいてます。

小川さんは、今年度一杯で定年退職されることが決まっているので、この光景も見納めと思うと、

少し寂しいです..

小川さん、長い間學生目線で助けていただき、有り難うございました。

 

IMG_2014 IMG_2019

壁をペンキで塗っていきます。そのためのマスキング作業..ですよね??

カメラを向けると、このノリ、ステキ?

 

 

IMG_2023 IMG_2024 IMG_2025

施設課の中川さん、蛍光燈を交換してくれました。

 

IMG_2029 IMG_2032

みんな手際がいいね!

初日は機の移動とペンキで壁塗りのあと、各々が卒業制作作品を運び込んで終了しました。

 

そして、2日目はいよいよ展示作業です。

でもそれをお見せするとほぼネタバレですのでお見せしません笑

 

IMG_2038

展示中の作業は割愛して..

それぞれのポートフォリオを並べる板も設置下様子です。

 

 

IMG_2039

床の汚れも全員で掃除していきます。

普段は講義室として使っているので、教室もきれいになり一石二鳥?

 

IMG_2040

そして、

展示された卒業制作作品から..

今日は部分的に超近影で、ちら見せします!!

 

 

 

IMG_2047 IMG_2048 IMG_2049 IMG_2050 IMG_2051 IMG_2052 IMG_2053 IMG_2054 IMG_2055 IMG_2056 IMG_2057 IMG_2058 IMG_2059 IMG_2060 IMG_2061 IMG_2062 IMG_2064 IMG_2065 IMG_2066 IMG_2067 IMG_2068 IMG_2069 IMG_2070 IMG_2071 IMG_2072 IMG_2073 IMG_2074

 

IMG_2075

ちら見せ、いかがでしたか?笑

これだけでも、素材や表現手法もさまざまなのが解っていただけるかと思います。

 

明日はいよいよオープニング、朝の10時から13時まで、

客員教授のツペラツペラさん(亀山達矢先生、中川敦子先生)のお二人と、

教授の目黒実先生の3人による豪華合評會&賞発表と特別賞表彰式も行われる予定です。

 

「百聞は一見にしかず」、全貌は來てからのお楽しみ!!

ぜひ、こ學の卒業生達の力作を観に、お越し下さい。

 

(森本玄:教員)

 

  • LINEで送る

2016年2月15日  授業風景

【授業紹介】春秋座でのピアノ発表會

1?2回生の音楽の授業では、毎年授業の最後に春秋座での発表會があります。

いつもとは違う環境の中で、緊張しながらも、日々授業だけでなく、授業外で積み重ねた成果を発表します。

司會や進行も學生が行います。

IMG_4903

 

1回生のピアノ連弾による発表です。

IMG_4920

IMG_4937

 

2回生は歌と合奏による発表です。みんな緊張しながらも笑顔で発表に臨んでいます!

IMG_4995

 

続いては合奏の発表です。ピアノだけでなく、様々な楽器での演奏を、今回の発表のために練習してきました。

IMG_5047

IMG_5065

 

今年からは、1回生のピアノの発表でだけでなく、2回生の歌と合奏による発表も加えられ、いつもより內容の濃い発表會となりました。また會場の良い緊張感がいつも以上の力を発揮する機會になったはずです。

1回生は來年の発表に向けて、2回生は今後の実習に向けて、今回の発表を生かして、今後も継続して取り組んでもらえればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • LINEで送る

2016年2月12日  ニュース

すべての人の心に「子どもの部屋」がある|[物語へ]目黒実先生、九大で最終講義

昨日、九州は博多にやって來ました。最高の天気です!

IMG_1917昨年度までこども蕓術學科の客員教授として、今年度からは本學教授として、こども蕓術學科ほか、通信大學院の蕓術教育分野でもご指導いただいている、目黒実先生。昨日は12年間勤められた九州大學で最終講義なのでした。
.
目黒先生のお話を聞くと、學生も、ぼくたちこ學スタッフもとても勇気をいただくことができます。こども蕓術學科の理念をつくる上でも、再確認する上でも、この人なしで考えることは出來ないと思う位です。
.
九州大學は、舊帝國大學。2年後には移転が決まっている箱崎キャンパスの舊工學部本館で行われました。そして、折しも昨日は建國記念日。
舊帝大という歴史ある建物で、子どもと物語をめぐる豪華な催し!これは大事件、歴史的な一日になるため見逃せません!!という気持ちで伺いました。IMG_1941
IMG_1936?IMG_1945
IMG_1946
こ學からは梅田先生も、そして、目黒先生の愛弟子、作家でこ學客員教授のツペラツペラ亀山達矢さんも東京から駆けつけました!
.
第1部は講義『物語へ』では長田弘さんの「世界は一冊の本」という詩の黙読から、小さな聲で読んでみることをとおして、普段の授業の様子から、書く、読む、聞く、語るという言葉の4つの運動性を説明され、子ども時代における「ものがたり」の重要性が語られました。
.
すべての人の心の中に、老若男女(の部屋)と「こどもの部屋」があることや、チェーホフの短編からの授業のお話では、ぼくも短編集を買いたくなりました、ネット大手ではなく地元の本屋さんで笑。
.
第2部『リベラルアーツは子どもたちをしあわせにするか』では、九州大學の南博文先生、丸野俊一先生との鼎談。リベラルアーツについて、中國、日本、歐米全てに共通するのは音(音楽)であること、それ故、聲のきれいな人はそれで得をしているし、そんな人と対談すると負けるというお話が笑いを誘いました。
.
目黒先生の原風景は戦後の焼け野原だったそうです。テーマパークのように全てがセットされた場、現代を生きる子どもはその意味で大変。なにもない「ひろば」、物語が誕生する場をつくることの重要性が語られました。また、感性と、知性、悟性、理性、品性をかたちを変えて子どもに伝えていくことの大切さが語られました。あっという間に過ぎていく時間..
.
休憩時間「遊歩タイム」では、ゆったり、目黒先生がお持ちになったという美味しい赤ワインをいただきながら、舊帝大本館の5階と6階の展望室を自由に見學しました。
IMG_1947
IMG_1949 IMG_1953
?IMG_1951
IMG_1952
IMG_1954
6階と4階、3階の各階では、先生がこれまで取り組まれた御本、絵本カーニバル、子どもをめぐる思想的背景となった御本など、テーマ別の展示も行われていました。
IMG_1956
歴史的な建造物や什器のなかで、1冊1冊、本が輝いて見えるような素晴らしい展示。1日限りで終わるのが惜しいほどでした。
IMG_1957
IMG_1955
続いて第3部は、照明を暗く落とした部屋で、元アナウンサーだったという美しい聲と美貌の高月晶子さんによる宮沢賢治や長田弘の詩の朗読で始まりました。
.
途中からsaoriさんのキーボードによる演奏、新井武人さんのアコーディオン、目黒先生ご自身によるお仕事の原點などの語りが展開し、それらが一つの流れになって、4人がコラボしながら、これぞカーニバル!とでもいうような、肉聲と生演奏による、心にダイレクトに屆く濃密な體験でした。
.
まさに『時空をこえて』というサブタイトルそのままの、貴重で不思議な時間でした。
そして、とても贅沢な一日の締めくくりは展望室で目黒先生を囲む「ジュピターの夕べ」と題したパーティー。ちょうど目黒先生の誕生日でもあり、目黒先生のお歳の數だけシュークリームにろうそくを燈して參加者全員でハッピーバースデーを歌い、お祝いました。
IMG_1958 IMG_1960 IMG_1962 IMG_1963 IMG_1966
目黒先生、全員分の火を吹き消すことになりましたが、先生の前にろうそくの火が列をなし、このときばかりは目黒先生、貧血で倒れられないか心配でした笑。
.
ツペラツペラの亀山さんから、先生への誕生プレゼント贈呈も!
IMG_1977
いまさらですが、先生が2002年に書かれた著書、「學校がチルドレンズ?ミュージアムに生まれ変わる」にサインをいただきました!歴史的な一日に乾杯。
IMG_1980
目黒先生、九州大學では長い間お疲れさまでした。
引き続き京都では、まだまだお世話になります!
.
2/27土曜、卒業制作展では、目黒先生とツペラツペラのお二人による作品講評會も予定されています。さあ、今年の目黒実特別賞は誰の手に!?
.
目黒先生、
どうぞ、これからもお元気で、先生のますますのご活躍をお祈りしています!
そして、引き続きこども蕓術學科をご指導いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
.
(森本玄:教員/絵畫)
  • LINEで送る

2016年2月10日  ニュース

こ學卒業生、働いてます。アトリエやっほぅ!! 京都市ふしみ學園

寒い日が続いていますね。

 

さて、昨日、仕事が早く片付いたので京都の繁華街にある同時代ギャラリーに行ってきました。

三條通りと寺町通りの交差した西側にあるこのギャラリー、1924年竣工の趣きある元新聞社ビルの1階にあります。

 

とてもカラフルで力強いクレヨン畫や、かわいい絵畫や版畫、陶器の作品などが沢山展示されています。

「やっほぅ!!ギャラリー 冬のワンダーランド2」と題されたこの展覧會は、京都市ふしみ學園という生活介護事務所のなかにあるアトリエやっほぅ!!で、知的に障がいのある方が作られた作品を展示しています。

 

こども蕓術學科を卒業(4期生)して萱原君と森口さん他、スタッフ総勢4名で搬入したそうです。タイミングよく卒業生の二人に會うことが出來ました。當たり前ですが、學生の時よりも、しっかり頼もしいスタッフの顔つきになっていました。

 

16やっほう同時代ギャラリー畫像

歴史のある落ち著いたギャラリー空間に、センスよく展示がされていて、手頃な値段で販売もされています。なかには非売品もありますが、二人がいろいろと解説をしてくれました。

 

ぼくは平面のイメージを立體に出來てしまう利用者の方の作品に魅せられて、あれも欲しい、これも欲しい..と思わず物欲全開で4點購入してしまいました。

IMG_1909

イエローサブマリンのカード立て!これは買っとかなきゃ。

 

IMG_1913

 

 

 

あっ、後ろにスクリューが!!

 

IMG_1915

 

ムーミンの家のような、背が高い建物、

 

IMG_1916

 

 

パオのようなかたちの丸い屋根の家。

合わせて3000円程!

森口さんが手早く包んでくれました。

 

ああ、おサルが寢ているのもよかったなぁ..

 

もう少しゆっくり鑑賞したかったのですが、次の予定のためにバタバタとお話しした後、購入をしてギャラリーを後にしました。

 

この展覧會は2/14のバレンタインデーまでやっています!!

とても見応えのある展覧會ですし、他ではなかなか買うことの出來ない手作り作品、グッズも購入できますよ!!誰かへのプレゼントにもいいと思います!

 

DM案內と、アトリエやっほう、京都市ふしみ學園の情報をいただきましたので、

詳細は下に掲載させていただきます。

 

やっほう1-2 やっほう1-1

 

 

やっほう2-1

 

やっほう2-2

では、京都近郊で興味を持たれた方は、ぜひご覧下さい。そして、卒業生の萱原君、森口さんがいたら、スタッフならではのお話をしてくれることと思います。

お二人さん、ステキな笑顔で解説してくれて、ありがとうございました!

 

(森本玄:教員)

コース?分野を選択してください

BLOG

過去の記事

LINK


トップページへ戻る

COPYRIGHT ? Kyoto University of the Arts

閉じる

ABOUT

京都蕓術大學は、今アジアで最もエネルギーを持って動き続ける大學であるという自負があります。
通學部13學科23コース、通信教育部4學科14コース、大學院、こども蕓術大學。
世界に類を見ない3歳から93歳までが學ぶこの大學は、それぞれが溢れる才能を抱えた“プロダクション”のようなものです。

各“プロダクション”では日々何が起こっているのか。授業や取組みの様子、學生たちの作品集や人物紹介。
とどまることなく動き続ける京都蕓術大學の“プロダクション”の數々。
そこに充満するエネルギーを日々このサイトで感じてください。

国产人妻熟妇在线视频