教育目標?特徴

ごあいさつ
社會人と蕓術のあらたな関係を目指して

蕓術活動には普遍的な価値の創出と伝達という性格た?けて?なく、それに攜わる個々の人間の感性の洗練と技術の追究というきわめて個別的な性格も存在しています。また、近年て?は、経済や文化の汎地球化の流れか?強まる中て?、それに抗するかのように地域性を強調する流れも生まれています。しかし本來の蕓術制作は普遍対個、ク?ローハ?ル対ローカルという単純な対立にはおさまらす?、そもそも個別性?地域性と普遍性?世界性を共存させるところに大きな意味か?あります。

そのことを踏まえ、京都蕓術大學大學院(通信教育)て?は、今日の情報化社會において個々の人間や地域の環境か?蕓術活動にとっていかなる意義を有しているのか、またその活動環境を作り育てることはいかにして可能なのかを実踐的に研究します。これは自分のフィールト?に根さ?して制作や研究を続ける學生にこそ有利な専門分野て?あり、通信教育という手段を通し?て學生個々の制作?研究と相互の交流の雙方を実現しようとするものて?す。

そのため、本研究科の蕓術環境専攻には以下の4領域と超域フ?ロク?ラムか?設けられています。すなわち、蕓術の比較文化史的研究と地域て?の制作?教育活動を探究する蕓術環境研究領域、地域に根さ?しつつ作品という獨特の場を発生させる美術?工蕓領域、地域て?の自然と人間の関係を具體的な空間という形て?考究する環境テ?サ?イン領域。2020年度新設の學際テ?サ?イン研究領域て?は、地域や組織の課題を創造的に解決するためのテ?サ?イン思考を研究します。またそれに加えて、超域制作學フ?ロク?ラムとして、アートフ?ロテ?ュースの修士課程も設けられています。

本研究科の目標は、これらの領域て?研鑚をつんた?學生たちか?、それそ?れの活躍する場て?さまさ?まな形の蕓術環境という花を咲かせ、それそ?れか?お互いを模範として、またあらたな蕓術の種を蒔いてゆくことにほかなりません。これからの蕓術運動の擔い手となるへ?く、せ?ひ本大學院て?の研究制作に參加してくた?さい。

京都蕓術大學大學院 蕓術研究科長(通信教育) 上村 博

京都蕓術大學大學院 蕓術研究科長( 通信教育)

上村 博| Uemura Hiroshi |教授

京都大學大學院文學研究科博士課程中退。京都大學文學部哲學科助手、パリ第四大學研究員を経て、1995年より本學に勤務。著書に『蕓術環境を育てるために』(共編著, 2010)、『日常性の環境美學』(共著, 2012)、『身體と蕓術』(1998)など。翻訳にC. タロン=ユゴン『美學への手引き』(2015)、J.-F. リオタール『非人間的なもの』(共訳, 2010)など。

本大學院の特長

本大學院 蕓術環境専攻には、
4つの領域と1つのプログラムがあります。

2020年開設

探究力と創造力を実踐的に高める。

學際デザイン研究領域

「舊きを知る文化?伝統の探究力」と、「現在~未來を構想するデザイン思考の創造力」を両軸に、
地域や社會へ創造的に働きかけられる人材の育成をめざします。

  • 私立大學として初めての、通學不要?完全オンライン學習による修士課程。
  • 本學獨自の學習用webサイトやクローズドなSNSなどを活用し、教員や院生同士の活発なやりとりを実現。

蕓術の社會的機能を探求する。

蕓術環境研究領域

  • 比較蕓術學
  • 文化遺産?伝統蕓術
  • 蕓術教育
  • 地域文化デザイン

さまざまな自然的?文化的環境のもとで、蕓術の意味を理論的に考察。
研究、計畫?教育普及などのかたちで、新しい蕓術のあり方を実験的に探ります。

  • 単なるマニュアル的な技術の習得ではなく、技術の背後にある意味やニーズを、時代に先駆けて掘り出すことをめざす。
  • 作家や蕓術教育の関係者である學生も多數。

挑戦的制作、素材研究を深める。

美術?工蕓領域

  • 日本畫
  • 洋畫
  • 陶蕓
  • 染織

次の世代に向けて、今の技術や表現を將來に伝えると同時に、
個々の人生と響き合った作品や「生き方」を生みだす、姿勢そのものを継承していきます。

  • 素材に基づく技術の習得と開発をめざし、模寫や模刻にも取り組む。形態だけでなく素材などの可能性も探求。
  • 授業は、教員の手業などを間近に學べる、少人數による個別指導が中心。

文化遺産と住環境を創造する。

環境デザイン領域

  • 建築デザイン
  • 日本庭園

ひとが大事な時間を過ごす場所を、どのようにつくるのか。それを建築と庭園という分野で探究します。

  • 建築デザインは、ひとりの建築家を中心にした「スタジオ制」でありながら、相互に刺激しあえるオープンな仕組み。
  • 日本庭園の學生には、現場経験のあるプロも多數。職人と研究者がいっしょに學べる。

蕓術の力で社會を更新する。

超域プログラム

  • 後藤繁雄ラボ

アートプロデュースのMFA(蕓術修士)課程において、人々の感性や暮らしに変革をもたらすような制作活動をめざします。

  • 実踐に特化したカリキュラムに基づき、世界の現場で活躍する人材を育成。
  • 各ラボにおける自身の制作研究成果を、実際に社會に還元することを修了の目標とする。

資料請求 あたらしいパンフレットができました。

蕓術×大學院×通信 京都蕓術大學通信制大學院 入學説明會

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